| 仕事内容 | 結婚式を始めとした冠婚葬祭に関係者のフリをして出席し、周囲にバレないように演技する副業です。 |
|---|---|
| 平均収入 | 結婚式は2~3時間程度ですが、1回に約5,000円の収入が見込めます。また、料理や引き出物などもいただけます。 |
| 労働時間 | 事前の打ち合わせに30分、移動時間が1時間、待ち時間に30分かかりますが、この分の時給が支払われるかは企業によって、判断が異なります。 |
ニュース番組で報道されてから人気が高まった結婚式の代理出席ですが、意外と需要が高い副業になります。
普通に結婚式に出席して、終わりまで参加しているだけですので、誰でもできる仕事とも言えます。
会社関係の人を装うこともありますが、実は新郎新婦での友人の数を合わせるために、同級生のフリをすることも多いです。大学、高校名はもちろん、学部やサークルも記憶しておきます。
代理出席は親族ではなく、当事者しか知らないために、周囲に絶対にバレないように注意しなければいけません。
実際、結婚式の代理出席は副業としてどのくらいの稼げるのでしょうか?
「多くても月に2回くらいしか出席しませんので、1ヶ月で5,000~1万円といったところです。ただ、疲労感はないので、回数を増やそうと思えば増やせます」
結婚式の代理出席が副業に適していますでしょうか?
「結婚式は人生の晴れ舞台ですから、代理出席でも幸せな場面に遭遇するのは嬉しさがあるものです。本業とのギャップがある分、飽きはこないので続けやすいでしょう」
結婚式の代理出席でのデメリットはありますでしょう?
「スーツのクリーニング代はかさみますので、なるべく汚さないようにしています。後は料理がおいしいので食べ過ぎてしまうくらいで、特に意識したことはありません」
結婚式だけではなく、葬式なども参加するのでしょうか?
「お葬式は土日ではなく急な対応になり、なかなか参加できていないです。ただ、結婚式は隣の人から声をかけられ、気を使うこともありますが、お葬式は話しかけられないので気楽ではあります」
どのような人が結婚式の代理出席に向いていますか?
「丁寧で礼儀正しいことが重要です。また、結婚式場で働いていた方、2次会の幹事を頼まれる方、スピーチや余興に自信がある方であれば、参加するだけではない別の仕事も請け負うことができます」
結婚式の代理出席は両家の出席人数のバランスが取れないときだけではなく、結婚式直前にどうしても式に出席できなった方がいる場合、地元が遠くて友人の確保が難しい場合にも必要とされています。
また、結婚式の代理出席を本業とする人は、司会はもちろん、友人代表のスピーチもでき、余興から受付、2次会の幹事までをこなします。
その点、副業では人数合わせで参加することが多いので、精神的負担は少なく、ある程度の演技力があれば、仕事として成り立つでしょう。
結婚式の代理出席の仕事の流れは下記のようになります。
1 GoogleやYahoo!で「結婚式 代理出席」と検索すると、ブライダルサポート、パーソナルサポート、ウェデイングサポートエージェンシーなどの専門会社が見つかります。
2 研修制度を設けている企業もありますので、しっかりとその企業の方針に従います。
3 依頼日当日は現地集合、現地解散であることがほとんどで、交通費は支給されます。
4 支払い方法は依頼先にもよりますが、仕事が終われば、即日か1週間以内に賃金が支払われることが多いです。
結婚式という晴れの舞台を一緒にサポートしていくのは、働いていてやりがいを感じるかもしれません。
結婚式は親族なら別ですが、意外に面倒と感じる方もいます。しかし、他人でもお金を貰っての大切な役割をするとなると、また違った見方ができます。
いつの間にか親族のスピーチでもらい泣きしてしまったり、結婚式が終わると嬉しい気分になっていたり、全く知らない人でも共感ができるものです。
副業では副収入以外の別の醍醐味やメリットを見付けること、無理をすることなく継続できるようになるでしょう。
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