2004~2008年までの中国などのBRICsへの投資がブームとなりましたが、2008年の北京オリンピックを経て、中国経済はバブルがはじけた様子を見せ、インドやロシアの割安感は既にありません。
個人がこれから投資をしても、かつてのような2~5倍にもなる収益を確保することは難しいでしょう。
そこでBRICsの次に注目されているのが、ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチンの新興5ヶ国のVISTAです。これまで注目されていなかった分、株は割安に放置され、大きな利幅を狙えます。
中でも注目なのはベトナム株で、国内旅行代理店が口座開設ツアーを開催するほど、中国株に勝るとも劣らない人気を博しています。
そもそも株は企業が資金を集める目的で存在します。もし、1970年代の日本に投資できるのであれば、間違いなく資産を注入でしょう。
あの時代の日本は株で集めた資金で、需要がありそうな商品を開発し続け、日本経済は成長の一途を辿り、企業の価値も急速にアップしていきました。
しかし、日本経済は充分に熟しています。成熟は安定を意味しますので、長期の視点で優良株に投資するか、環境などの新しい技術に期待するかです。
そこで1970年代の日本と同じ状態の国に投資する、つまり、これから経済が伸びるであろうベトナムへの期待が大きくなっています。
新興国が高成長を実現するためにはいくつかの条件がありますが、ベトナム株はその条件をクリアしている狙い目の市場です。
ベトナムは農林水産業と鉱業が豊かな国です。経済成長に必要なエネルギー資源を自国で供給できると、開発に支障をきたすこともありません。
人口が増加し続けるのなら、労働力も増えなくてはいけません。2008年のベトナムの平均年齢は25歳で、今後も若い労働力を確保できます。
国家の発展に政情の安定は不可欠です。ベトナムは社会主義の国ですが、ドイモイ政策下の元、市場原理の導入には積極的で、政治への信頼感も高いです。
購買力のある中産階級が台頭し、内需が拡大する必要があります。中国の高成長の恩恵を受け、庶民の暮らしも豊かになりました。
ベトナムは外資を積極的に導入しています。高水準で成長を持続させるためには、海外からの直接投資が不可欠です。
ベトナム株は市場規模が2兆円、上場数は200社と小さいですが、それは成長余地が大きい証です。
ベトナム株の市場に占める外国人投資家の割合は10%もありません。さらに投資しているベトナム人も少ないため、経済成長に伴い、ベトナム市民が株式市場に参入すると、株の需要が高まり、売買の活発化から値上がりが期待できます。
また、ベトナム政府は国営企業を順に民営化し、株式を公開するようになりました。
日本であれば、NTT、JR、電力会社のような優良株です。国が経営するほど需要が高い産業は、リスクが少ない上にリターンを望めるでしょう。
「2年前にベトナム株に1,000万円投資したら、5,000万円になって戻ってきた」というのは本当の話です。
副業で株の短期売買をしている方も多いですが、分散投資の1つとして、ベトナム株に数年預けておくのも正しい選択と言えます。
2007年にWTOに正式加盟したベトナムは豊富な天然資源と人材資源に恵まれ、中国に次ぐ経済発展が予測されています。知的財産においても、成人識字率94%という発展途上国でも一歩抜き出た高水準国です。
ベトナムビジネスセミナー、ベトナム視察ツアーに参加したい場合は、ベトナム投資のソーシャル・イノベーションが便利です。無料の資料請求はベトナム株の情報がわかりやすく記載されています。
また、日本の証券会社ならニュース証券が便利です。ただ、ベトナム株は手数料が格安の現地の証券会社に口座を開設するのが一般的であり、株券も自分名義になるために安全です。
一方、ベトナム株投資広場ならベトナムに行かずとも、ベトナムのタンベト証券、ホーチミン市証券、サコムバンク証券への口座開設をサポートをしてくれるので、気になる方は問い合わせてみましょう。
株で勝つためのネット証券
純金積立は貯蓄できる投資