旅行業界の繁忙期は3、7、8月と年末年始です。この時期の旅行代金は通常の1.5~2.5倍近くになることがあります。
逆に閑散期は1月後半、2月前半、できるだけ安くしたいなら6月と11月の半ばになります。特に休日、休前日にかからないような日程を選ぶと、通常の20~50%引きです。
海外のパッケージツアー旅行、例えば、4泊6日でニューヨークに行く場合、格安料金なのは寒い時期の1~2月です。
通常は26~30万円が平均的な値段ですが、旅行会社のプランを選別すれば、16~20万円で飛行機とホテルが付いてきます。
また、直行便よりも乗り継ぎ便の方が1万円安いですし、ホテルもAやBグレードではなくCグレードであれば、さらに1万円ほど安くなります。
逆に飛行機をJALやANAにしたり、ホテルをヒルトンやシェラトンに変更すれば、2万円の加算になります。
格安ツアーの大半は海外の航空会社とBグレード以下のホテルに対して、団体契約でコストを削減していますので、高品質を期待する方や時間に余裕がない方には、予算を少し増やすことになります。
航空会社に直接予約するなら、予約が早いほど割引率の高い席があります。早めにネットでチェックすると、ほとんど航空会社でキャンペーン商品を見つけられるでしょう。
ただし、出発10日前にもなると、席には限りがあるために在庫がなくなってしまいます。なるべく1ヶ月前までには予約するようにしましょう。
マイレージを利用するなら、ポイントを無駄にしないためにも早割りがお得です。
また、航空会社で直接予約するのと同じくらい、旅行会社が提供する格安航空券も割引率が高いです。
さらに航空券だけではなく、海外旅行も同様に「30日前までなら1万円引きプラン」「60日前までなら1万5,000円引きプラン」「60日前なら1日観光のオプション付き」といったように、満足度の高い割引もあります。
マイレージサービスは普段から航空会社の利用が少ないと諦めがちですが、使い勝手の良い1社に絞ると有効利用できます。
マイレージを家族間で共有できる航空会社もありますし、マイレージの有効期限も3年間は持ちます。格安航空券でも100%のマイレージを加算してくれるようになりました。
さらにクレジットカードやネットショップのポイントサービスを調べると、提携会社へのポイント移行サービスがあり、旅行券やマイルが獲得できます。
ネットショップでは買い物だけでなく、アンケートやモニターでポイントを稼ぐこともできますので、少しでも旅費を浮かしたい人にもおすすめです。
また、旅行積立という特定の旅行会社に貯金していく方式があります。
旅行会社が限定されてしまいますが、金利が銀行よりも良く、満期でサービス額がプラスされるのがメリットです。
チケットショップでは新幹線のチケット、普通列車の回数券が1,000~5,000円も安く購入できますし、Yahoo!を始めとしたネットオークションでも多く出回っています。
1日に何度も電車を乗る場合は、特定エリア内での自由な乗り降りが可能な周遊切符を買います。周遊切符は全国で35箇所も展開されており、特急券指定席も利用できます。
電車でのゆったりとした移動を目的とする旅には、JRの普通列車が乗り放題の青春18切符がお買い得です。使用期限がありますが、5枚1組で11,150円ですので、複数人でうまくプランを立てれば、かなりの節約になります。
また、青春18切符と同じくらい最安なのが長距離バスです。移動時間が少し長くなりますが、乗換えもなく、現在は座席もかなり広くて、シートも快適で疲労感が少ないです。
ネットからの予約が可能で割引サービスもあります。民間のバス会社の運行も増えており、主要都市間の移動は使い勝手が良いでしょう。
ホテルや旅館の空室は無駄になってしまいますので、3日前から当日にかけて大幅に割引をしていることがほとんどです。
旅行会社が運営している宿泊サイトでも、「3日前だから格安プラン」「直前の在庫処分」「当日限定のお得な宿」といったように、空室を格安で提供しています。
当日まで宿泊先が決まっていないのはリスクのように感じますが、ネットを利用して、いくつかの宿をピックアップしておき、午前中に予約すれば、繁忙期以外では泊まれないことはありません。
特にホテルが集中しているところであれば、JTB
やじゃらんで簡単に見つけることができます。
トイレやバスなどのアメニティを気にしないのであれば、ビジネスホテルや郊外の宿が安く、宿泊料は3,000円前後に抑えられます。
また、会社の福利厚生をチェックみると、本人、家族含めて、割引できる宿やレンタカー、パッケージ旅行を利用できることもあります。
本業の出張では経費で落とすので節約はできませんが、副業で外出するときはなるべくお金をかけたくありません。宿泊料金と交通手段は出費を抑えることができますので、うまく知識を利用して節約していきましょう。
車をない生活にチャレンジ
生命保険の見直しで貯金